建築鉄骨構造技術支援協会(SASST)  
 
鉄骨Q&A

建築鉄骨構造技術に関わるさまざまな質問とその解説を掲載しています。

設問内容
1. 設計・監理2. 鋼材3. 製作4. 溶接
5. ボルト類6. アンカーボルト7. 溶融亜鉛めっき8. 検査
9. 工事現場10. その他

▲このページの先頭へもどる


▲このページの先頭へもどる


製作
3-1. CFT柱加工上の注意点 3-2. 常温曲げ加工と加熱曲げ加工の注意点
3-3. 通しダイアフラムと梁フランジの食違い防止方法は 3-4 コラム柱の内ダイアフラム付パネル部の製作方法は
3-5. 仕口が斜めに取り付く場合の溶接部の納まりは 3-6. ノンスカラップ工法の優位性の根拠は
3-7. 設計変更への対応について 3-8. せん断孔あけについて
3-9. 勾配梁が取付くパネルの形状変更は 3-10. 梁貫通孔に関する注意点
3-11. 組立て溶接と位置決め溶接の違いは 3-12. パネルゾーンの絞りコラムは廃止できないか
3-13. さび止め塗装の2回目塗りは現場では 3-14. パス間温度の全箇所管理データ提出について
3-15. 溶接技量付加試験が必要なケースは 3-16. エンドタブ切断の要否とその理由は
3-17. さび発生剤使用上の注意点 3-18. 摩擦面の赤さびと黒さびの違い及び赤さび確保の方法は
3-19. 完全溶込み溶接から隅肉溶接への変更は 3-20. セットバックしたコラム柱の加工方法は
3-21. 組立て溶接及び位置決め溶接それぞれの注意点 3-22. HTB孔のせん断加工不可の理由
3-23. ボルト孔径の規定値と実際の孔加工 3-24. 裏当て金組立て溶接位置のはしあき寸法基準変更
3-25. 小サイズH形鋼梁端の組立て溶接長さは短くてよいか 3-26. ガセットプレートの鋼種について
3-27. 溶接個所がある梁の鋼種選定は 3-28. 設計変更への対応について(2)
3-29. 開先角度45°を35°に変更は可能か 3-30. 小梁ガセットプレートの形状等の変更方法
3-31. 梁仕口下フランジハンチの注意事項 3-32. 梁仕口の長さを短くしたい
3-33. コラムシ―ム溶接裏波ビードの削除の要否は 3-34. 工作図承諾前の製作開始は
3-35. 摩擦接合面の黒さびについて知りたい 3-36. 塗膜厚測定の時期と方法について
3-37. 母屋、胴縁、デッキプレート裏面の防錆塗装の仕様は 3-38. 線膨張を考慮した梁加工は必要か
3-39. 耐火被覆と錆止め塗料の関係を知りたい 3-40. HTB孔のせん断孔あけ加工について
3-41. ベースプレートと免震装置とは摩擦接合は不可か 3-42. 屋外露出めっき鉄骨の面取りは必要か
3-43. 生産性低下を来す設計変更を減らすには 3-44. 梁GPL等の位置決め溶接後, 本溶接でよいか
3-45. 防錆塗装の屋外暴露有効期間はどのぐらい 3-46. 裏サイズとのせいの差を吸収する方法は
3-47. ガセットプレート補強のリブは必要か 3-48. ブレースGPLのフルペネ溶接仕様を隅肉溶接に変更は
3-49. 梁付きブラケットの水平リブプレートについて 3-50. HTB摩擦接合面の粗さを50μmRz以下にできるか
3-51. UTに必要な不めっき範囲100mmを確保できないとき 3-52. リブとスプライスPLの干渉を避ける
3-53. 内ダイアフラムと柱スキンプレートの板厚差は 3-54. 鉄骨の塗装とコンクリートの密着性
3-55. 小梁接合ボルトの位置が心振り分けでないとき 3-56. 角形鋼管柱パネル部の内ダイアフラムの板厚は
3-57. ダイアフラムのめっき抜き孔と強度の関係は 3-58. 製作要領書承諾の段階でタブ切断の指示に対応は
3-59. 天井受けPLの取付け方法 3-60. 大梁のHTB接手位置の変更は
3-61. 小規模物件の組立て溶接の位置・ビード長さ 3-62. レーザ孔あけの精度管理
3-63. 通しダイアフラム幅と仕口フランジ幅 3-64. 1本の柱に3方向の梁からの取合い
3-65. アングルブレースのガセットプレート板厚 3-66. H形断面間柱の弱軸側に取り合うピン接合小梁納まり
3-67. 内ダイアフラムの角部からの逃げ寸法 3-68. 片持ち梁の鋼種
3-69. ターンバックル屋根ブレースのワーキングポイント 3-70. 剛接間柱の補強リブ取付け方法
3-71. 大梁に取り付く勾配仕口が同サイズの場合の製作方法 3-72. 製作中に付くクランプ傷に対する処置
3-73. 斜め仕口のウェブをコラム柱角部に溶接でよいか 3-74. 飛行機梁の段差が少ない場合の対策
3-75. ロングスパン梁におけるキャンバー寸法

▲このページの先頭へもどる


溶接
4-1. 溶込不良の対策について 4-2. 不合格欠陥となるブローホールとは
4-3. アークストライクはなぜ有害か 4-4. 入熱・パス間温度が溶接金属の機械的性質に及ぼす影響は
4-5. ブローホールの発生原因とその対策は 4-6. アークスタート時の溶込不良の原因と対策は
4-7. 完全溶込み溶接T継手の余盛について 4-8. 角形鋼管角部における溶接の要点は
4-9. 入熱・パス間温度の管理方法を知りたい 4-10. ショートビードは何がいけないか
4-11. 入熱・パス間温度の管理はなぜ必要か 4-12. スチフナの溶接方法について
4-13. 面取り加工付き裏当て金使用上の注意点は 4-14. 交角45°部材の溶接方法は
4-15. コラム柱角部の溶接は避けるべきか 4-16. 付属金物溶接のショートビードを避ける
4-17. コンクリート流れ止めの溶接方法は 4-18. 嵩上げ材の溶接方法は
4-19. 隅肉溶接のサイズ・のど厚・余盛について 4-20. すべてフルペネ溶接とする設計は改善できないか
4-21. デッキプレートの溶接方法を知りたい 4-22. スタッド溶接はショートビードか
4-23. 異強度材溶接で, 溶接材料選定の考え方は 4-24. 斜めフルペネT継手の余盛高さの考え方
4-25. 内部欠陥再補修のはつり回数は何回まで 4-26. 間柱ベースプレートのフルペネ溶接設計は
4-27. ノンスカラップ工法で裏当て金の適切な溶接方法 4-28. 柱・梁に取り付く仕上げ下地PL溶接のひずみ防止法
4-29. 冷間成形角形鋼管角部の溶接は 4-30. 完全溶込み溶接から隅肉溶接への変更の検討
4-31. 合格欠陥に対し手直しを求められた場合の対応 4-32. 庇ガセットプレートの溶接方法
4-33. 屋上搭載型タワークレーン取合い部の溶接法 4-34. H柱で柱通しの場合の柱-梁仕口部の溶接要領
4-35. 丸パイプ柱工場溶接の資格 4-36. 極端な鋭角に取り付くガセットプレートの隅肉溶接

▲このページの先頭へもどる


▲このページの先頭へもどる


▲このページの先頭へもどる


▲このページの先頭へもどる


▲このページの先頭へもどる


▲このページの先頭へもどる


▲このページの先頭へもどる