建築鉄骨構造技術支援協会(SASST)  
 
Q

1-6 高摩擦係数について

0.45を超えるようなすべり係数(高摩擦係数)をもつ摩擦接合部はあるのでしょうか。

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A

摩擦接合面をアルミ溶射することですべり係数を0.7とした設計が高層建築物の評定で使用が認められた例があります。その物件では、表面処理は、吉川工業(株)の表面処理事業部が担当したとの記録があります。

このように、建物毎に大臣認定を得れば、そのような高摩擦係数を有する摩擦接合部の使用は可能です。

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