建築鉄骨構造技術支援協会(SASST)  
 
Q

3-12 35°レ形開先について

JASS 6の付則5に示された完全溶込み溶接の開先標準(日本鋼構造協会の開先標準より抜粋)では、レ形溶接部の開先角度として45度が示されています。現在、開先角度は35度が一般的と思われますが、これに統一できないのでしょうか。

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A

確かにこの開先標準では、開先角度として35度(ルート間隔7mm)と45度(ルート間隔6mm)が示されています。しかし、いずれを採るかは鉄骨製作工場に任されているはずであり、製作側が35度(ルート間隔7mm)に統一して加工することはとくに問題はないと考えます。今後、中小規模の鉄骨建築物で35度を標準とすることは検討課題となると考えています。

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