建築鉄骨構造技術支援協会(SASST)  
 
Q

4-17 コンクリート流れ止めの溶接方法は

コンクリート流れ止めの溶接と控え鉄筋の溶接は、図のようにショートビードとなるのですが、解決策を教えて下さい。

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A

図の(a)部は、控え鉄筋を梁フランジに接する部分が50mm以上となるように曲げ加工します。曲げ加工部は降伏点を超えた部分で硬くなっており、割れることもあるので、溶接する際にこの部分を避けて40mm以上を確保する必要があります。図に記入がないが、鉄筋ピッチは1500mm以内とすればよいでしょう。

図の(b)部は、コンクリート流れ止めPLは厚くとも3.2mm程度なので、脚長は3mm程度で長さは50mm以上の溶接とし、ピッチは500mm以内とすればよいでしょう。

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