建築鉄骨構造技術支援協会(SASST)  
 
リアルタイム回答 質問履歴

1 異強度材接合の柱通しについて

柱がH形鋼でSN400B、大梁がSN490Bです。この場合は、梁の仕口の溶接部で、柱の強度が低いため、梁を通さなければならないと思うのですが、柱通しとして良いケースはありますか。

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2 柱梁接合部における鋼種選定及びBCPの記号について

1 柱梁共にH型鋼で、柱通しの場合、大梁のモーメントにより、柱フランジの板厚方向に引張力が働くと思うのですが、柱材をC種としなくても問題ないでしょうか。

2 BCPにおけるSN材のB種およびC種に相当するものを区別する呼称はありますか。

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3 建築構造用切削ねじアンカーボルト・ナット・座金のセット(JSS Ⅱ 14-2004)について

露出柱脚においてですが、アンカーボルトでせん断力を負担する場合、座金をベースプレートに溶接し座金の支圧によりせん断力を伝達します。
その場合の座金のボルト孔の径に対し以下の質問の回答を御願いします。

1. 令第68条第4項の規定は、アンカーボルトでせん断力を負担する場合の座金のボルト孔の径に対しても適用する必要があるのでしょうか。

2. 保有水平耐力計算を行わない場合は、令第68条第4項の規定による必要があるのでしょうか。

3. 保有水平耐力計算を行った場合は、上記規定は適用除外となり、過大孔とする場合は履歴のスリップとか考慮し、一階のDs値を0.05程度割増すなどの処置を考慮する必要があるのでしょうか。

4. 上記、令第68条第4項の規定は、鋼構造設計規準(建築学会)では、ボルトの公称径に0.5mm以下の値を加えたものとなっており、法より厳しい制限になっていますが、最低限法をまもれば良いとの理解で宜しいでしょうか。

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4 H形鋼の使用開始時期について

ある構造物の竣工年度を調べているのですが、データが残っておらず、何年に建築されたのが把握できない状況です。ただし、柱にロールHまたはビルトHが使用されているため、せめて何年以降に建築されたかについて把握したいと考えております。そこで、日本においてロールHやビルトHの使用開始時期が分かりましたら、教えて下さい。

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5 エンドタブの切断の要否について

スチールタブは溶接後「数ミリ残して切断しなさい」という人と「そのままでよい」という人がいますが、どちらが本当でしょうか。

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6 アンカーボルトの有効長さと定着長さについて

アンカーボルトの有効長さと定着長さについての質問です。JFMA (建築用アンカーボルトメーカー協議会)のQ&Aに

Q.定着長さとは?
A.アンカーボルトが地震時に塑性化して伸びる部分で、ベースプレート上端(ナット下端)から定着板上端までの距離に相当します。
Q.必要な伸びは、アンカーボルトのどの部位間で考えるか?
A.アンカーボルトを柱脚としてセットした時のいわゆる定着長さといわれる部分です。定着長さの上端はベースプレートのすぐ上のナットの下面と、下端は定着板の下面のナットの上面で、この上下間のボルト長さが定着長さです。

と、あります。Q&Aにおける定着長さは、『露出柱脚設計施工指針・同解説』のP.4の図2.1の有効長さleが同じように思われます。通常、20dの定着といわれるものは、図2.1の有効長さleと定着長さlaのどちらでしょうか。ABRの形状・寸法表の標準長さから判断し、有効長さで20dを確保すれば良いものと判断してよろしいでしょうか。

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7 隅肉溶接継目の耐力について

『鋼構造接合部設計指針』の隅肉溶接の耐力式についてですが、

式中の(1 + 0.4 cos θ ) の部分は、法・告示で定められている許容応力度・材料強度を割りますことになり、法的にNGとなりえますでしょうか。ベースプレートの面外曲げの許容応力度の割増がNGであるのと同様でしょうか。

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8 アンカーボルトの耐力について

ABMアンカーボルトに軸部降伏後12%の耐力上昇をもたせたとありますが、この12%とした根拠を教えてください。

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9 アンカーボルトの台直しその他について

①アンカーボルトの台直しに関する質問ですが、『鉄骨工事技術指針・工事現場施工編』によれば、引張り力を受ける構造用アンカーボルトは、台直しできない。しかし、軽鋼構造のプレハブや木造等の2本アンカーボルト(M16〜20程度)のピン接合露出柱脚では、アンカーフレームを組まない場合では、『軽鋼構造指針設計施工指針・同解説』の記述のように『普通の施工の場合は、アンカーボルトの位置誤差がかなり大きな値になる』、そのため、台直しは現実的では、避けられないではないかと思われます。『軽鋼構造指針』によれば、『10〜20mmくらいの範囲で動かせるようにおけばよいようである』というのは、構造用アンカーボルトは、台直しは容認できるという解釈でしょうか。

②アンカーボルトとコンクリートの付着計算についてですが、露出ピン柱脚を、定着板を使用しない場合、アンカーボルトとコンクリートの付着計算時、地震力による引き抜きは、1.67倍割増が必要でしょうか、またコンクリートとの付着応力度は『上端筋』とするべきかを教えてください。計算方法の明記した文献(法的な根拠になるもの)はありませんか。

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10 溶融亜鉛めっき高力ボルト接合の摩擦面処理について

溶融亜鉛めっき高力ボルト接合の摩擦面に於いて、最近リン酸処理法を施すことが多くなってきていますが、ショットブラスト工法と較べ、マイナス面はありますか。又、摩擦面の処理工法をリン酸処理工法に誘導できる答えがないでしょうか。鉄骨は、RCからはね出している庇等の鉄骨外部の階段等です。

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11 アンカーボルトの定着板について

アンカーボルト施工において、定着板に平鋼又は丸鋼を溶接してもよいのでしょうか。

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12 アンカーボルトの施工について

アンカーボルトの施工についてですが、

1. ABR, ABMの使用方法について教えてください。 ベースプレート(40t×500×360)の真下にずれ止めPL(50t×200×330)が溶接してあり、レベルモルタルが設置できない場合に、アンカーボルト(ABR, ABM)の上部ネジ部にベースプレート下になるナットを追加してレベルモルの代用にしたいと考えております(ベースプレートをナットで挟み込む事になります)。このような使用方法で問題はあるのでしょうか。
今回のアンカーボルトはABR490 M33×1320 S:140/140 (定着長さ=1050)です。

2. 定着板の溶接について教えてください。従来、定着板を固定する方法は型板ピッチに合わせてナットで閉め込む方法ですが、下部の型板の代わりに定着板どおしを平鋼又は丸鋼で溶接してピッチをあわせナットで閉め込みたいと考えております。このように定着板に溶接することは問題はあるのでしょうか。

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13 異種鋼材溶接の場合の入熱・パス間温度について

H形鋼柱の一般的な柱通しタイプの仕口部を例に上げて確認させて頂きます。通しダイアフラム(490N/mm²級鋼:開先なしで溶接される側)+梁端部材(H形鋼:400N/mm²級鋼で開先加工して溶接する側)の異材の突合せ溶接及び「通しダイアフラム490N/mm²級鋼の上下に柱材(H形鋼:400N/mm²級鋼で開先加工して溶接する側)の異材のT継手突合せ溶接を「YGW-11」で溶接施工を行なう上で、工場認定書に添付の指定された入熱・パス間温度の管理表により管理値を設定する場合、低強度側の梁端部材及び柱材の400N/mm²級鋼を適用し、40 kJ/cm以下、350℃以下で管理・施工する解釈でいますが正しいでしょうか。
この例で溶接入熱・パス間温度の管理値を決める場合、鋼種の適用は高強度側・低強度側のどちらを適用するのか考え方を教えて下さい。どちらを適用するかJIS,WES、日本建築学会の図書には明確に記載したものがありません。 また、この組合わせの場合、低強度側(管理値:40 kJ/cm、350℃以下)にあわせて溶接した場合、溶接部の性能上で何か問題があるのでしょうか。

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14 ターンバックルボルトの交差部について

ターンバックルブレースの納まりについてですが、ガセットプレートを同一平面内で取付けるとブレースの交差部で干渉しますが問題は無いのでしょうか。

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15 ガセットプレートの回し溶接について

形鋼のガセットプレートの回し溶接について教えて下さい。
社内規定で、フランジ幅≧250mmはプレートをフランジ端より15mmのところでとめて、回し溶接を行い、フランジ幅<250はプレートをフランジ端でとめて、回し溶接は行わず、フランジ端より10mmのところで溶接を止めるとしております。これは、フランジの角落ちやアンダーカットなどの溶接欠陥を防ぐためだと認識しておりますが、正しいでしょうか。また、設計事務所さんから参考資料の提出を求められているのですが、この件に関しての資料があれば教えていただけないでしょうか。

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16 ショートビードの組立て溶接について

監理を行っているときに、仮組における溶接がショートビードになっているのを目にすることがあります。ショートビードについて、ご教授ください。

① 仮組の時点でのショートビードは、本溶接を行ったときの熱により、焼戻しになりますか。
(ショートビードによる割れが生じなかった場合)。
② ショートビードによる割れというのは、目視により確認できないような微小な(微細な)割れもあるのでしょうか。
③ ②について、小さな割れが有る場合についての質問です。目視で確認できないような割れの上に本溶接を行った場合に、欠陥としてUTで確認できるものでしょうか。
④ 仮組の時点でのショートビードを行って良い条件として、余熱を行うことがあるかと思うのですが、余熱を行わなくても良いようなケースはありますか。(気温が0℃以上、等)。

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17 日の字柱のF値について

建築防災協会のS造診断基準では日の字の場合のF値は1.0とすると簡単に言っております(p-71)。これは、カバープレートの耐力を評価した場合のことと理解しております。カバープレートを無視して、純粋のH鋼として耐力を出した場合、桁方向のIsを算出するときはF=1.0は理解出来ます。なぜなら、柱─梁の接合部の溶接の状態を見ることが困難だからです。
翻って、梁間方向のIs算定では、溶接部が確認出来ますので、その状況によって、判断すれば良いのでないかと、すなわち、一律に弱軸側(桁方向)も強軸側(梁間方向)もF=1.0で無く、例えばF=1.3でも良いのではと思います。この辺の考え方が、既に御会のQ&Aで、回答がされているかも知れないと思った次第です。お忙しいところよろしくお願い申し上げます。

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18 高力ボルトの支圧接合について

現在の基準法では高力ボルトは摩擦接合および引張接合のみを規定しており、支圧接合は対象とされていないと理解しております。このことは、日本建築学会「高力ボルト接合設計施工ガイドブック」にも明記されていることであります。
そこでご相談したい事は、本当に高力ボルトを支圧接合に使えないかということです。今、私たちが関与しているプロジェクトのボルト接合部において高強度の支圧接合用ボルトを用いたい箇所があります。告示には仕上ボルトとして「4.6」「4.8」「5.6」「5.8」「6.8」のみ基準強度が与えられていますが、どうも市場に流通しているのは「4.6」「4.8」のみで、その上は「8.8」になるそうです。「8.8」は告示に規定されていませんし、大臣認定を取得していないので 指定建築材料ではありません。

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19 レーザーによる孔加工について

レーザーによる高力ボルト用孔あけ加工は認められるでしょうか。

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20 対物検査の適用について

柱6本で施工者の立会製品検査を受検しました。書類検査1、対物検査2ということで、対物は5本を抜き取っての検査でした。検査後、監理者からロット不合格の場合あと5本が取れないので、10本以下は全数検査ではないか(実際には6本とも検査を受けましたが)と指摘を受けました。
従来、5本以上の場合には対物2を適用していたようですが、精度測定指針ではそこまで明確には書かれていないように思えます。対物2の適用は5本以上か10本以上か、ご教授下さい。

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21 H形鋼ブレースフランジのずれの補修方法について

柱間の中央部のGL部に中央のおがみ板を介して両側からH形鋼のブレース材が取り合いされている部分ですが、両方共に同じ角度でおがみ板に取り付いておりますがフランジ延長線上のおがみ板の中央部で5mmから12mm程のずれが発生してしまいましたが、どのような補修方法が考えられますか。

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22 鋼種判別器について

製品検査時に、監理者立会いでの鋼種確認のために鋼種判別器を使用して測定を行いますが、なかなかメーターが上がらないことがあります。メーターが規定値まで上がらない場合の説明方法はありませんか。また、切板類の測定時には切断熱による影響はどの位の範囲に及ぶのでしょうか。

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23 アンカーボルトの定着板について

ある物件のアンカーフレーム図(ABR490 M39)に丸型定着板24t×120 φと明記がありました。これはアンカーボルトメーカー協議会の推奨品サイズでしたのでカタログにおける厚さの許容差±2.0で22mmの定着板を納入しました。 JSSⅡ13, 14規格及び設計施工指針では22mmとなっています。この件について、設計図書では24mmとなっている場合、22mmを使用してはだめなのでしょうか。(取り替えなければいけないのでしょうか。)

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24 高力ボルト摩擦接合面の黒さびについて

黒錆が摩擦係数に及ぼす影響を調べています。

・黒錆の発生メカニズム、化学組成、発生に要する時間
・粒径、硬度、形状他摩擦係数に影響を及ぼす因子(赤錆との比較)
・もしあれば具体的な試験要領と結果

などについて教えていただけませんか。

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25 斜め突合せ継手の食違いについて

ダイアフラムに梁フランジが斜めに取り付いてくる場合の仕口のズレの考え方についてお伺いします。

① 両部材の延長線が溶接金属の中に収まれば良しと考えることが出来ますか。
取り付く角度が大きくなると実務的に不可能な板厚が必要となります。別の方法として、
② ダイアフラム小口に角度を付けフランジを取り付ける方法はその解決策として適用できますか。

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26 熱処理鋼の溶接性について

鋼管を現場無溶接で接続する機械式継手を約10年前から開発し、大臣認定を取得して製品を販売しています。今回、客先からの要求で継手を更に高強度化する為、SN490Bを焼入焼戻しを施し690N/mm²に熱処理します。継手は鋼管(490材)に溶接しますので溶接熱影響部は490N/mm² 程度に軟化しますが、継手の主要部分は溶接部より離れている為、高強度化が図れる設計です。
この内容で大臣認定を申請しましたが、認定部会においてSN490Bを焼入れ焼戻しした部品は、溶接割れ性能が熱処理前のSN490Bと同等と言えるのかと言う議論になり返答に困っています。
インターネットの文献を見ますと溶接割れは PCM、熱影響部の組織と溶接金属から拡散してくる水素が要因と記述していましたが、いずれもSN490Bを焼入れ焼戻しした部品の溶接割れ性能に影響しないように思います。焼入焼戻しを施し690N/mm² に熱処理したSN490Bの耐溶接割れ性能は熱処理前のSN490Bと同等と考えても良いかご教示願います。

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27 BOX柱─通しダイアフラム溶接部の品質保証について

東京都港区の発注で、梁通しコラム柱を4面セスBOX柱に設計変更した物件が有ります。
スキンプレートがPL-25に対しESWでの内ダイアフラムPL-36 (3サイズアップ)、PL-40 (4サイズアップ)が発生するので、これについては施工試験をして性能保証をする予定でおります。しかし、不合格の場合、通しダイアフラムに変更する方法を提案していますが、港区より BOX柱で通しダイアフラムを溶接した場合の角溶接部と重なる部分の性能保証について明確にせよと言われております。
一般的に4面セスBOX柱仕様でも一部通しダイアフラムにするケースや柱現場溶接部でも重なりは発生するので今まで疑問に思った事がなかったのですが(確かにコラム柱の場合はこの様な問題は発生しないですが)、性能を証明するには施工試験を行うしかないのでしょうか。それとも他に何か問題ないと主張出来る方法はあるでしょうか。なお、角溶接は、一般的な大入熱での溶接ではなく SAWの多層盛りとして入熱量は少ない条件で設定しております。

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28 胴縁のボルト接合部の座金について

胴縁加工で、孔径14,5φで孔あけをして鉄骨に取り付けましたが、施工後、ゼネコンより座金を付けなさいと指摘されました。取り付け前にはその様な打ち合わせは無く、この場合、全てつけ直すのに非常な手間、時間がかかります。座金を付けなくても良いという様な資料又は、御指導は頂けないものでしょうか。

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29 摩擦面処理方法の異なる接合部について

溶融亜鉛めっき仕上げの部位と塗装仕上げの部位との取り合い方法ですが、めっきのピン接合(リン酸塩処理済)の梁をブラスト処理をしたガセットプレートで受けたいのですが、良いのでしょうか。

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30 現場溶接部における食違い等について

① 現場溶接部において食い違いが発生した場合は一般的には「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」の内容にそって補強溶接がなされます。BOX柱等において「ねじれ」の状況が発生した場合には食い違い量が+と−になりますが。この場合、補強の大きさは絶対値で計算できますが、上記図書には補強要領が記載されていません。現状は食い違いのでた1面を+の部分と−の部分に分けて、補強を検討するようにしています。なにか指針となるものはないでしょうか。
② 梁の現場突合せ溶接部においては。ウェブの芯ずれによって端部(フラックスタブのあたるところ)で「横ずれ」が生じます。突合せ断面の欠損量としては板厚方向の食い違いほど影響はないと思うのですが、ある物件では突合せ継手の食い違いの規定値 (t≧15㎜の場合でe≦t/10かつe≦3㎜以下)と同じで管理されています。横ずれに関して何か基準・指針はないでしょうか。

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31 高力ボルト孔の配置について

幅300mmのフランジに対するHTBは千鳥配置になりますが、第一孔(端部から最初のボルト孔)を内側とするように構造設計者から要求されました(その設計事務所の標準であるとも)。根拠の提示を依頼しましたがいま一つ不鮮明です。ご教示いただけますようお願い致します。

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32 FR鋼に対する裏当て金の鋼種について

コラム+H形鋼 S造 主鋼材FRの場合の裏当て金の鋼種についての質問です。
コラムBCP325B-FR、ダイアフラム SN490C FR、H形鋼 SN490B FR である場合 裏当て金をSN490B(FB)にて使用したいと考えますが、大きな障害は有るのでしょうか。
また、コラム+ダイアフラムの裏当て金 SN490B(FB)、 ダイアフラム+H形鋼の裏当て金 SN490B FR(切板)とした場合はどうでしょうか?

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33 アンカーボルトの締付け方法について

建設現場に収めたアンカーボルトが、セットされ建て方が始まりましたがナットを締める段階で、ナット1個分と余長が残される状況となりました。そこで、3種ナット2個で止める事を検討していますが良いものでしょうか。良くなければ他に良い方法を教えて下さい。

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34 エンドタブの種類による溶接部強度の差について

鉄骨製作の際完全溶け込み溶接部でエンドタブを,鋼製タブ(母材と同鋼種以上)とセラミックタブを使用した場合、溶接部の強度に違いは有るでしょうか。
母材の鋼種はSS400で、溶接個所はH鋼柱通し部のH鋼梁フランジです(T継手)。 溶接材料と溶接工の技量は含まないで、エンドタブの違いで強度に違いは有るかどうか役所より聞かれています。
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)1997年9月「22170通しダイアフラム形式で接合されるH形鋼梁の塑性変形能力に関する実大実験」を確認しましたが、セラミックタブの方が劣ると言うことでしょうか。

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35 柱材のせん断力負担について

柱の上下をピン構造にしても、梁が有れば、柱はせん断力を負担できるし、日本の古住宅や神社、仏閣には、この技術が使われています。ですから、せん断力はモーメントの微分だけで生じていることにはならないと思うのです。柱が傾くのを防ぐ力は、軸力だと考えるのです。鉛直荷重時に柱に曲げが発生しなければ、大スパンの構造の建築物が低コストで出来ることになります。よろしくご指導下さい。

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36 構造用アンカーボルトの法的扱いについて

構造用アンカーボルトがJIS規格化されました。これを設計図書に記入して確認申請に出したところ、特定行政庁からこのJIS規格は、建築基準法第37条に含まれる指定JISではないので、受理できないという回答がありました。どう対応したらよいのでしょうか。

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37 梁の鋼種変更について

完全溶け込み溶接のある製品の中にSN400A材があったので、打ち合わせによりキャンテなどはSS400に変更となったのですが、母材の梁がSN400Aのままでもいいでしょうか。
2B1=SN400A、 2CB1=SN400A⇒SS400に変更、 2B7端部材=SN400A⇒SS400に変更

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38 テーパー加工裏当て金について

裏当金を使用する場合に、フラットバーにはテーパーの取られた物がありますが、テーパーを必ずしも開先側に向けなくてもOKでしょうか。弊社としては通常テーパーなしを使用していますが材料支給などによってテーパー材を使用することもあるので教えて下さい。

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39 板厚方向に応力が生じる部位のスキンプレートについて

柱の鋼種がBCP325Bで、内ダイアフラムが入る仕口部分の鋼種をBCP325Cとの指定がありますが、この仕口部分も柱材と同じBCP325Bに変更出来ないか考えております。(材料納期の関係上)設計者が納得できる、補強方法あるいは、管理方法等がありましたら御指導をお願いします。

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40 梁ウェブ接合部の最大曲げ耐力算定式について

鋼構造接合部設計指針(2012)のP.141の円形断面柱の柱梁接合部の最大曲げ耐力式についての質問です。m:梁ウェブ接合部の無次元化曲げ耐力 の算出式(4.8.c)中における

が、4以下の場合のmの扱いについて、ご教授ください。

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41 根巻き柱脚の弾性剛性と耐力の評価位置について

鋼構造接合部設計指針(2012)のP.292 図C7.1 (b)根巻き柱脚の弾性剛性と耐力の評価位置についてはベースプレート位置との記載がございます。中詰めコンクリートの有無によっても異なるかと思いますが、根巻きコンクリートの上端位置に近いところまで剛域が有る場合とでは、その影響が大きくなることがあるかと思います。鉄骨柱径が大きいものになりますと、鉄骨柱径に対して根巻きコンクリートの有効幅beが小さくなりがちであるため、剛域の変化による柱脚のモーメントの違いから設計断面に影響が出てくることがあります。固定点をベースプレート位置として設計を行ったとしても、耐力式の安全率により実務上は問題ないと考えてよろしいでしょうか。

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42 異鋼種の代替使用について

鉄骨造新築 6階建て事務所ビルで、

・柱 :BOXコラム BCR295    □-400x400x22〜□-300x300x12

・大梁:H形鋼ハイパービーム SN400B  HY-500X200〜HY-400-200

当初設計図ではSN490Bと規定されていましたが、その後SN400Bに変更されているのに気づかずにロール手配してしまいました。構造設計者にSN490Bで使用できないか確認したところ柱が相対的に弱くなりバランスが崩れることや柱脚の設計まで変更になるので使用不可と言われました。
ハイパービームの再ロールでは納期に間に合わず、BH(ビルトH)を使用するしかありませんが、感覚的には、ビルト材ということで信頼度のようなものが下がってしまい、へんなことをしているような気がしております。SN490Bを使用した場合の影響についてご意見をいただきたくお願いいたします。
バランスが崩れるというのは、弾性内ではSN400BもSN490Bも剛性は同じであるので、塑性に入ったときのことを言っていると思いますが、定性的には、柱崩壊型よりも梁崩壊型の方が、局部崩壊モードであるため、良いというのはわかりますが、定量的には、仕口部で
  Mu>αMp
が成立すれば良いのだと思います。この辺の評価方法について、ご意見いただきたくお願いいたします。
梁の材質をSN400BからSN490Bに変更すると、柱梁耐力比が低下することは確かなので、1.5倍以上あっても影響がないとは言えないかもしれませんが、せめて、大梁中央部材なら降伏域を外れている(l/10)ので柱梁耐力比に関係しないため、影響がないと言えるのでは考えております。仕口ブラケットの大梁端部はSN400B(BH)で、大梁中央はSN490B(HY)にしても、原設計から強度低下が無いと言えればと思っておりますので、ご意見をいただきたくお願いいたします。
なお、本件は確認申請済みで、構造設計者は変更申請することに懸念を持っているようですが、上記のような変更の場合は、変更申請はどの程度のものになるのかについても教えていただきたくお願いいたします。

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43 デッキプレートの焼抜き栓溶接について

3階建て延べ床面積約2000m2の鉄骨造建築物ですが、建て方完了間際の焼抜き栓溶接でクレームが付きました。溶接棒 (種類 : イルミナイト系、径 : 3.2mm) を用いたのですが、低水素系被覆アーク溶接棒E4316又はE4916の4mm径を使うという合成スラブ用デッキプレートのスベックに違反しているのでやり直ししてくださいと言われております。これらは、デッキプレートの板厚1.2mmに対し実際に使用した溶接棒そのものは特に問題ない状態であり、それなら溶接上・強度上問題ないと考えておりますが、協会のお知恵をお借りして、再度確認して形状・欠陥等問題なければ溶接棒の種類(イルミナイト系)と径(3.2mm)で特に問題ないとコメントして書いたもので頂けないでしょうか。
また、もし、OKとしても何のためのスペックだと言われそうですが、スペックに許容範囲がある旨述べることができれば大変有り難いです。そのスペックはうまく焼抜き栓溶接を行うための指定であって結論的にうまくやれたなら違う棒でも問題ないような気がするのですが、如何でしょうか。デッキプレート板厚が1.2mmの場合は、棒径は4mmよりも3.2mmの方が使いやすいのです。貴協会のコメントを頂ければ、メーカーの了解を得てから、元請けの承認を得たいと考えておりますので宜しくお願い致します。

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44 狭開先溶接法の適用について

狭開先に関しては各方面で研究がすすめられていますが、未だに成案が公表されておりません。今回、鋼構造協会で森田教授のもとで委員会が発足しましたが、その結論を待たずに、実務上、使用する場合の手続きの方法を教えてください。
採用する場合は、当然、研究機関に依頼し確性実験をする予定ですが、それ以外に、やるべきことがあれば教えて下さい。

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45 スロット孔を用いた高力ボルト摩擦接合について

大規模木造建築物の接合部(鋼板同士の接合、鋼板と木は別)にスロット孔を用いた高力ボルト摩擦接合を利用する事を検討しています。そこで、スロット孔を用いた高力ボルト接合に関する質問ですが、

① スロット孔を用いた高力ボルト摩擦接合を使用する場合、法的にはNGと思われますが、大臣認定を取得し、実施された例があれば、ご紹介頂けますでしょうか。
(物件名、設計者、施工者、高力ボルトメーカー)
② ①と同じですが、大臣認定では無く、第3者の技術評価(自主評定)を受け、実施された例があれば、ご紹介頂けますでしょうか。
③ スロット孔を用いた高力ボルト摩擦接合の設計法が書かれた資料があれば、頂きたいのですが(出来れば、日本語の資料でお願いします)。また、トルシア形高力ボルトや溶融亜鉛めっき鋼板も含んだ資料が望ましいのですが。
④ スロット孔を用いた高力ボルト摩擦接合の実験報告書(トルシア形高力ボルトや溶融亜鉛めっき鋼板も含んだ資料が望ましいのですが)を頂き度いのですが。
⑤ 木造への適用に対して、ご協力頂ける方をご紹介頂けますでしょうか。

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46 ベースプレート上の鋼板溶接について

建築構造用アンカーボルトを用いた露出柱脚設計施工指針・同解説(改定版)頁27に、「アンカーボルトのせん断耐力で作用せん断力に抵抗させる設計でベースプレートとベースモルタルのずれを許容できない場合は、ベースプレート上にボルト孔クリアランスを0.5mm とした鋼板(板厚12mm以上で所定のせん断力に抵抗できる寸法を有するもの)をアンカーボルトに被せた後、その周辺を隅肉溶接でベースプレートに接合した上で、その上に座金を置いてナットを締め付ける。」と記述がありますが、この場合の「ベースプレートとベースモルタルのずれを許容できない場合」というのは、どのような状態を指すのか教えて下さい。
通常のベースプレート孔はアンカーボルト径+5mm であけておりますが、この仕様でも、アンカーボルトがせん断力を負担する場合は、鋼板溶接をする必要があるのでしょうか。ブレース構造などで柱脚の軸力が小さい時は、アンカーボルトにせん断力を負担させることもあるのですが、許容応力度設計の場合は、鋼板溶接が必要ということでしょうか。

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47 アンカーボルトの最大せん断耐力について

最大せん断耐力の基準値はFu値をで割った値との事ですが、国交省の構造関係技術基準解説書(黄本)では、F値をで割った値としています。また、引張との相関に使う引張耐力をF値のα倍としていますが、国交省の構造関 係技術基準解説書(黄本)では、F値としています。結果として、黄本によればより大きな耐力を得ることができます。そこでご質問ですが、JFMA式は、黄本の式が安全側すぎるため導入した式なのでしょうか。また、今後、JFMA式に統一されていくのでしょうか。

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48 高力ボルトの最小接合について

S10T高力ボルトを1本で使用した場合の接合方法として、摩擦接合になるのでしょうか。
ターンバックルブレースは支圧接合として理解はしていますが、他の箇所であった場合にどのような考え方になるのか教えて下さい。

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49 大梁の横補剛間隔について

下階柱抜けとなっている梁の保有耐力横補剛の検討スパンについてご教授下さい。柱梁接合部は、すべて剛接合となっています。
(状況を示した添付図あり)

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50 柱梁現場溶接部のスカラップについて

柱に大梁を現場溶接する場合、ウェブにも開先を設けての現場溶接であり、原設計では高さ90mmのスカラップがあります。これを、スカラップ高さ35mmとしたいのですが、下記①又は②の施工とした場合の原設計との耐力の比較(応力伝達の考え方)についてご教示をお願いします。

①原設計スカラップに相当する部分を溶接しない
②上記部分の溶接はするがUT対象範囲外とする

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51 アンカーボルトの塑性率等について

1  2007年版 建築物の構造関係技術基準解説書において、伸び能力があるアンカーボルト (JISの構造用アンカーボルト) を使用する場合、アンカーボルトを先行して降伏させる設計が可能となります。その場合、骨組の最終状態を考慮すると崩壊メカニズム時における柱脚の安定した塑性変形能力の確保が必要であるとの項目があります。それを確かめるために通常は、塑性率が必要となりますが、塑性率の推奨値はどの程度でしょうか。

2  本アンカーボルトを使用することにより柱脚設計においては ”アンカーボルトの伸び能力”を”有”として良いですか。

3  JIS材であれば、基準強度を1.1倍して良い事が認められているが、本材の場合はどうでしょうか。

4  本アンカーボルトを使用する際の定着長さに対する規定等はありますか。
(JSS-2では20d程度が推奨されていますが。)

5  UTやPTで溶接欠陥が見つかり、欠陥部分をはつって再度溶接しなおす際に、「〜回まで溶接し直して良い」等の規定は何かありますか。お客様に質問を受けたことがあり、この点に関する文献等があれば助かります。また、溶接手直しの際の注意点等を教えて下さい。

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52 アンカーボルトの有効断面積について

JIS B 1221構造用切削両ねじアンカーボルトにおいて、有効断面積の軸部断面積に対する比率(Ae/Ag) は、素材の降伏比上限値の1.12倍を確保するものと定められていますが、その1.12という数値は何かを根拠にして定められた数値なのでしょうか。 何かを根拠にしているのであれば、その技術資料等を教えて下さい。

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53 軽溝形鋼などの曲げ耐力について

軽量形鋼や溝形鋼などを母屋、胴縁に使う場合、曲げ耐力はどのように考えればよいのでしょうか。

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54 日の字柱の弱軸方向の曲げ耐力の算定等について

日の字柱の弱軸方向の曲げ耐力の算定において、カバープレートの耐力はどのように扱えばよいのでしょうか。

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55 ダイアフラム出寸法と鋼種について

ダイアフラムをSN490B 厚み12mmで出寸法を20mmにしたいと思います。
冷間成形角型形鋼管設計・施工マニュアルでは、ダイアフラム出寸法25mmの場合にB材でも使用可と明記されてます。SN490B 厚み12mmを使用する場合に何か注意しなければならない点などありますか。柱は100×100 t=6の設定ですがダイアフラムは、SN490B t=12 でも問題ないですか。ダイアフラムの板厚は梁フランジの2ランクアップで設定しています。

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56 ステンレス製吊りボルトその他の法的位置付け等について

ステンレス製の全ネジを天井吊りボルトとして使用するに当たって、材料はJISではなく新日鐵住金規格NSSC2120です。また、天井吊りボルトの規格JIS A 6517-2010 建築用鋼製下地(壁・天井)において、ネジの種類は3/8ウイットねじ、材料はJIS G 3505(軟鋼線材)に定めるSWRM8、SWRM10又はSWRM12となっています。
実際には、天井吊りボルトは、材料はSUS304が使われている事もありますし、ねじは3/8ウイットのほかにも使用されています。このあたりの理屈がわかりません。主要構造物に使用する建築材料は、指定JISか大臣認定品となっていますが、それ以外の建築材料はどうなるのでしょうか。
商品とするに当って、材料又は製品の何れかで認定を取る必要があるのでしょうか。それとも新日鐵住金のミルシートで材料の保証をすればよいでしょうか。

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57 片側ピン接合の大梁の設計上の長さについて

大梁の片側端部がピン接合の場合の大梁の設計上の長さ(スパン)についてどう考えたらよいのでしょうか。

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58 溶融亜鉛めっきを行った部材の割れについて

冷間成形角形鋼管を溶融亜鉛めっきしたところ割れが生じました。どのような原因が考えられるのでしょうか。

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59 アンカーボルトの締付け方法について

露出柱脚指針によれば、アンカーボルトの締め付け施工手順は
 1.下ナットの1次締め付け
 2.マーキング
 3.下ナットの本締め
 4.上ナットの締め付け
となっています。下ナットをナット回転法で締めるため下ナットが本ナットであり、その後に締める上ナットが戻り止めの役割を果たしています。一方、建築工事監理指針上巻(平成25年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(以下、営繕指針と記す)のP.560、627によれば、「下ナットを締め込んだ後、上ナットを締め、その後、上ナットをレンチで固定して下ナットを上ナットに対して締め付ける」とあります。この場合、上ナットが本ナットで下ナットが戻り止めになると書かれており、露出柱脚指針と反対の記載になっています。
そこで質問ですが、露出柱脚のアンカーボルトについては、どちらの締め付け施工手順が正しいのでしょうか。また、露出柱脚指針の締め付け施工手順(上ナットが戻り止め)を採用する場合、戻り止めと考えられる上ナットの締め方をもう少し具体的に教えていただけないでしょうか。例えば、露出柱脚指針の写真5.27では上ナットだけレンチで締め込まれているので、下ナットに密着する程度まで上ナットを締め付けることでよろしいでしょうか。あるいは、下ナットをレンチなどで固定しておいて上ナットを下ナットに対して密着する程度に締め付けるのでしょうか。具体的な管理トルクなどがあるのでしょうか。

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60 鋼帯の切板使用について

鋼板で、6mm、9mm、12mm位までの板厚でコイル鋼板があります。建築鉄骨のGPL等に、コイル鋼板を使用しても特に問題はないのでしょうか。
シャーリング業者のSS400ミルシートに9x1540xCがあり、気になってJASS6等で調べましたが、分からなかったので教えて下さい。

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61 2次部材用ピース溶接部の強度について

胴縁や母屋を受ける既製品のL形ピースの溶接箇所ですが、ピース両端のL曲げ部分のみで普段は施工しています。適正な施工方法及び破断強度値を教えて下さい。L形ピースを使用する箇所は主に付帯部分です。

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62 テーパー付き裏当金の使用について

10年程前より突合せ溶接母材側底面の溶け込み不良対策としてテーパー付き裏当金を使用しております。その効果でその欠陥については改善されていたのですが、今回施工している工事監理者より『欠陥を板厚外に逃がして検査を通すなどコソクな手段だ!全て取り換えろ!』と言われています。
現在、裏当金は全数取付済で取り換えは不可能な状況なので、この裏当で施工させてもらえるよう、資料を探しておりますが、いいものが見つかりません。監理者にこの裏当のメリットを理解してもらえる言葉(文章)を頂けませんか?
(こちらとしては、通常よりも溶け込みを深くさせているので、たとえ底面に溶け込み不良があったとしても問題ないと思っておりますが、間違っていますでしょうか?)

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63 転造ねじアンカーボルトの設計最大耐力について

ABR490の性能で設計用最大耐力の求め方がなぜ全塑性耐力の1.3倍になるのですか。その根拠は、何でしょうか。

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64 角パイプ取合いプレートの肌すきについて

胴縁製作において、角パイプに板ピースを使い、角パイプをボルト接合する場合、ピースの間隔は通常102mmとなっています。
 先般、誤作でピース間隔が105mmの箇所が現場で発覚し、客先よりこのクリアランスは問題ないのか、との質問を受けました。どのような回答が適正でしょうか。

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65 鋼構造接合部設計指針におけるリブプレートの設計について

鋼構造接合部設計指針において、リブプレート検討で曲げモーメントは考慮しなくてよいですか。
リブの負担せん断力は1.5倍割増をする必要はありませんか。
リブ幅圧比確認が必要と思うが、図C7.24のb=135を幅としてよいですか。
ベースプレートの検討で、終局時圧縮側はσc=0.85Fcで降伏しないように設計しなくてよいですか。

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66 局部座屈の検討について

鉄骨構造の柱や梁では一般的に幅厚比規定が適用されます。しかし、2015年版「建築物の構造関係技術基準解説書 p361」には新規に追加された解説で「鋼材の断面に構造耐力上支障のある局部座屈を生じにくいことが確かめられた場合」には幅厚比の規定を適用しなくとも良いと書いてあります。「局部座屈を生じにくいことが確かめられた場合」とはどのような場合を指しているのか教えてください。

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67  SN490C材入手困難な場合の対応について

建築物の露出柱脚のベースプレートやダイアフラムに使う鋼材としてSN490C材が適しているとの設計解説書にありますが、小規模の物件ではほとんど入手することが困難なようです。このような状況について教えてください。

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68 裏書ミルシートについて

某GCが東京都から、裏書ミルシートにはファブの押印が必要と言われ、関係しているファブが当該ミルシート全てに押印するよう指示を受けています。
必要ではないと認識していますが、それを記述した文章を見つけ出せないため対応せざるを得ない状態にあります。ご指導のほどよろしくお願いいたします。

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69 ベースプレートの板厚の検討について

2015年黄色本のP640に「アンカーボルトの軸部降伏耐力に対して、ベースプレートが許容応力度内であることを確認する」とありますが、アンカーボルトに生じる存在応力に対して、ベースプレートが許容応力度内であることを確認しておけば問題ないと考えてよいでしょうか。

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70 露出柱脚におけるコンクリート破壊の検討について

露出柱脚の終局状態における基礎コンクリートの破壊状態に関する検討項目について教えてください。

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71 板厚100mmの2枚合わせ板の基準強度について

過日、適合性判定機関から指摘を受けております。図に示すようにパイプのSC杭SM490B 、板厚100×2=200mmの合わせ板ダイアフラム、角形鋼管BCP325により構成された溶接継手ですが、軸力Pが角形鋼管BCPに付加された場合にダイアフラムに生ずる応力を計算する場合において、法によるF値は板厚100mmまでしか定めていないので200mmの板には適用できないし、またSM490材でも板厚40mmを超すとF値の低減があるので、100mm+100mmの板でも100mm+αとなりその場合F値の低減が必要と主張しております。そのため、次の指摘を受けました。

  1. 板厚100mmを超すと基準強度がありません。
    100mm+αと2枚のPLとして採用することもできませんが、問題ないことを説明してください。
  2. 100mm+αとしたとき、許容応力度の算出方法やコメントが書かれている技術認定書を提出して下さい。
そこで、次の2点について説明をお願いします。
(1) 板厚100mmを超すと基準強度がありません。100mm+αと2枚のPLとして採用することもできないということは無いこと。それぞれの板厚100までのF値として用いることができること。
(2) 合わせ板(100mm+α)として、100mmまでの合わせ板で新たな基準強度の算出は不要であること
 以上、宜しくお願い致します。

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72 冷間成形角形鋼管のめっき割れについて

先日鋼構造ジャーナルの記事で、メッキ後にコラムが割れたとの記事を拝見しました。現存するコラムの中でメッキに適したコラムはあるのでしょうか。
私個人の見解では一つの製品に対して、各部材の板厚ギャップの幅が広いほど、メッキ入熱に差が広がり割れに繋がりやすいと感じていました。 もし、対応品があれば今後の製作に活かしたいと思います。ご回答のほど、宜しくお願い申し上げます。

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73 東京都取扱要綱における溶接部の内部品質に関する検査について


東京都の取扱要綱で必要とされる「内部品質検査」について、JSCAが作成した「製作工程管理の検査」(H18年)を探しています。(添付資料は日本鉄鋼連盟のQ&A集抜粋です)
よろしくお願いします。

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74 アンカーボルトの定着長さについて

「P柱アンカーボルト」を本柱での使用を検討するにあたっての質問です。
黄色本のP150に「定着長さはアンカーボルト径の20倍以上、ただし、アンカーボルトの付着力を考慮してアンカーボルトの抜け出しとコンクリートの破壊が生じないことが確かめられた場合においては、この限りではない。」とありますが、P152には2015年版追記に、「第一号ロのアンカーボルトの戻り止め、同号ハの基礎に対する定着長さは省略できない。」と記載されています。 「P柱アンカーボルト」を本柱で使用する場合、定着長さを20d以下にすることは可能でしょうか。

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75 仕様書におけるアンカーボルトに関する記述について


平成28年版の公共建築工事標準仕様書の改訂に伴い,当社の特記仕様書を改訂します.
添付の書類7.2.4の表のタイトルが,SS400とSNR400B・SNR490Bが混じっているためこれでよいのか,よくわかりません。 間違いでなければこのままとしたいのですが,どのように改訂すればよいかご意見がありましたら教えてください。
JISB1220のアンカーボルト(両ネジ)を使用するのであれば□にチェックを入れることになります.例えば,SNR490Bで先端にフックを付けたいのであれば,SNR490Bのみチェックして,鋼種や径を設計図で記載することになります。よろしくお願いします。

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76 めっきHTB継手添接板の鋼種について

溶融亜鉛めっきの剛接合継手で母材がSM400Bで、添接板をSS400した場合、問題があるのでしょうか。 強度が同じで、溶接継手でなくボルト継手でもあり、表面処理に溶融亜鉛めっきが施されているので、問題が無いように思います。

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77 製作要領書における社内検査の規定について

添付ファイルの様に工場での製作にかかる前に、製作要領書を作成し、提出していました。工場での製作が終了し、A市と元請の建設会社様ほかが工場に来て頂き製品検査をしてもらいました。検査結果の曲がり・ねじれ・食違い・アンダーカット・割れについては、良否を記入するとしてましたので、検査成績表も良否で記入しました。A市に手渡し見て頂いたところ、良否で記入してあるところは数値データにて提出してほしいと言われました。
①検査基準が数値で記載されているので、良否では駄目だとのことでした。私は抵抗しましたが、了解は得られませんでした。数値データで記載することを検討していましたが、アンダーカットについてはビードの数も多く、数値データを記載しても、どこの場所かを記載するのも大変な労力が必要です。
② アンダーカットは良否又は有無を部材毎に示す当初の表現方法としたいのです。
③割れも有無と思います。
以上①〜③についてご指導の程お願い申し上げます。A市は経験の浅い担当者(2人)の様です。

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78 コラム柱R部の溶接について

コラム柱□400*400*25 BCP材に内ダイアフラムを入れ、芯付けブラケットH488*300を受ける施工方法をとりたかったのですが、BCP325は曲率半径が87.5mmであるため、ブラケット部分が若干R部分にかかってしまいます。
BCP使用の実績が不足の為に安易な考えで芯付けでRがかわると考えてしまいました。設計図書では断面図には通しダイアフラムでの図にはなっています。通しダイアフラムから内ダイヤフラムへの質疑書は有りません。
施工図チェックは内ダイアフラム図にはなっていますが、明白ではなく困っています。内ダイアフラム入れてコア作業は完了しています。 ブラケット組立て状況にて気がつきました。何かいい文献または施工状況がないでしょうか。 コラムR部分溶接不可についてはどの文献に記載されているでしょうか。
ちなみに現場所長までは話しがいっているのですが、設計事務所に説明付く理由が欲しいです。 内ダイアフラムにてR部分の溶接施工です。宜しく御願い致します。

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79 位置決め溶接と組立て溶接について

位置決め溶接と組立て溶接の件です。お客様より、「位置決め溶接も組立て溶接も同じ、製品に点付け溶接をされては困る。ショートビードだ!」と指摘を受け、困っております。
弊社では、部材を所定の位置に合わせた後、位置決め溶接(点付け)を行い、位置再確認後、組立て溶接(L=40mm以上)にて確実に固定するという手順で施工しております。
弊社の手順で正しければ、お客様に納得していただく資料を提出したく、質問させていただきます。

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80 デッキプレートの溶接について

デッキプレートの溶接についてです。
先ずはフラットデッキですが、梁との溶接方法に「アークスポット溶接する」とあります。アークスポット溶接はショートビードにならないのかという質問を受けております。そして、合成デッキのスタッド接合の場合「アークスポット溶接またはすみ肉溶接」と記載されています。これもショートビードになるのではと言われています。
ショートビードになるならば、先行ピースを取り付けて、その上にデッキプレートを敷き込みし、アークスポット溶接をするべきではとまで言われていますが、そうなると、梁と床の接合に問題が起こると考えます。いかがでしょうか。
当然ですが、先行ピースの取付け、溶接も避けたいです。お客様にご納得いただく資料を提出したいと考えております。よろしくお願いします。

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81 JIS規格アンカーボルトのせん断耐力について

ABRアンカーボルトの設計において、ベースプレートのせん断面にアンカーボルトのねじ部がかかっても問題がないのでしょうか。 またこの点を明記した文章が見当たりません。

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82 パネルゾーンのダイアフラム溶接部角落ちについて

A構法をロボットで実施した時にダイアフラムの柱からの出っ張りが少ない(従来25〜30mmに対しA構法3〜6mm)ので、その僅かなダイアフラムの出寸法部分の角が溶接アークで溶かされ溶融金属がより低いビード側に流れ込みダイアフラムの角がダイアフラムの四隅で角落ちのような状況になることがあります。A構法で今迄は問題となってなかった(問題として上がってこなかった)のですが、現在、大型の駐車場物件の検討段階で指摘があり検討事項として課題になっております。
この点の強度的な問題はについて、次のように考えておりますが、如何でしょうか。尚、このような問題はA構法だけでなくN構法やF構法でも同様な問題が予想されます。

(Q1) 発生状況(現象)

A構法では、ダイアフラムの柱からの出寸法は通常柱サイズ(厚み・R等)によらず3〜6mmとなっており、FABの現状に合わせて、溶接方法・ロボットの種類、センシング方法等によりその出寸法の程度を決めております。ダイアフラムの柱からの出寸法を3〜6mm以上とした場合、図1に示すように、ダイアフラムの角をCO2溶接すると溶接条件によっては「角落ち」になることがあります。(いつも起きる訳ではないです。)この角落ちは、溶接アークでダイアフラム角部を溶かして溶接金属がより低い溶接ビード側に流れ込みダイアフラム角部が溶け落ちた状況になっております。

(Q2) ダイアフラム端部溶接角落ちの問題点

この角落ちは、同じ形には完全に補修することは難しく手間の掛かる作業になり、補修すればA構法のコストアップになります。凹んだ部分を肉盛することは比較的簡単ですが、数が多いと手間が大きく掛かります。

(Q3) ダイアフラム端部溶接角落ちの評価

この角落ち部分は、ダイアフラムの柱からの出寸法の余長部分の溶けだれであり、柱外面よりV字形の溝ができて母材肉厚が減少するアンダーカットと違い、柱肉厚は減少せず柱外面よりも高い位置にあり、この角落ち部分がダイアフラム外面よりなだらかにビード中心部に移行して母材表面よりビードが凹んでいない限り補修しなくても強度的には問題にならず、柱とダイアフラムとの接合部のUTも溶接ビード幅の領域で特に問題がないと考えております。

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83 梁フランジ現場溶接部の横ずれについて

現場溶接の下の添付図の大梁フランジの横方向のずれ量について、構造上問題があるでしょうか。

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